【陸上競技部】第34回中国高等学校新人陸上競技対校選手権大会
2025年10月14日 15時45分◆日時:令和7年10月11日(土)、12日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
2年 前田未来
<女子走り幅跳び>4m62cm(15位)
<女子三段跳び>10m12cm(9位)
◆日時:令和7年10月11日(土)、12日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
2年 前田未来
<女子走り幅跳び>4m62cm(15位)
<女子三段跳び>10m12cm(9位)
◆日時:令和7年10月11日(土)、12日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場、米子高専テニスコート
◆結果:
<男子シングルス>
【1回戦】野口湊伍6-2(境)/高橋陸斗4-6(鳥東)
【2回戦】野口2-6(八頭)
<男子ダブルス>
【1回戦】野口湊伍・濱田樹希7-5(米西)
【2回戦】野口・濱田1-6(米東)
<女子シングルス>
【1回戦】岡夢愛6-1(米東)/橋本虹海6-1(境)/木村倖逢6-1(鳥東)
【2回戦】岡6-1(境)/橋本6-0(米東)/木村6-2(高専)
【3回戦】岡0-6(境)/橋本6-0(鳥東)/木村0-6(米東)
【4回戦】橋本4-6(境)
※順位決めトーナメントおよび抽選の結果、橋本の5位(中国大会出場決定)、木村の11位、岡の12位(団体戦の結果次第で中国大会出場決定)が確定。
<女子ダブルス>
【1回戦】岡・古田1-6(米東)/橋本・木村6-0(米東)
【2回戦】橋本・木村7-5(高専)
【3回戦】橋本・木村1-6(米東)
※順位決めトーナメントの結果、橋本・木村の6位(団体戦の結果次第で中国大会出場決定)が確定。
◆日時:令和7年10月12日(日)
◆会場:鳥取県営ライフル射撃場
◆結果:
1年 野田 美優
・エアライフルの部(AR60WJ)2位
・ビームライフルの部(BR60WJ)優勝
2種目とも11月に広島で行われる中国ブロック大会に出場決定します。
◆日時:9月20日(土)・21日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場・米子高専テニスコート
◆結果:
<男子シングルス>
1回戦 高橋陸斗6-0(高専)/宮本庚之介1-6(米工)/野口湊伍3-6(米西)/濱田樹希4-6(米西)
2回戦 高橋陸斗1-6(米東)
※高橋、野口はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<男子ダブルス>
1回戦 野口・濱田-(米東)
※野口・濱田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<女子シングルス>
1回戦 岡夢愛6-0(米東)/古田昊0-6(米東)
2回戦 木村倖逢6-3(境)/岡6-1(米西)
3回戦 木村6-1(米東)/岡2-6(米東)
※順位決定戦 準々決勝 木村6-4(境)/準決勝 木村1-6(米東)/3位決定戦 木村1-4(境)
※木村は4位となり県大会シード権を獲得
※岡はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
<女子ダブルス>
1回戦 岡・古田1-6(米西)
2回戦 橋本虹海・木村6-0(米西)
3回戦 橋本・木村6-1(米東)
※順位決定戦 1回戦 木村・橋本2-6(境)/3位決定戦 木村・橋本4-1(高専)
※木村・橋本ペアは3位となり県大会シード権を獲得
※岡・古田ペアはその後のコンソレーションで勝ち上がり、県大会出場決定
◆日時:9月19日(金)~21日(日)
◆会場:布勢陸上競技場
◆結果:
<男子>
・100m 前田藍光 12秒03
・200m 前田藍光 24秒39
・走幅跳び 木嶋雄星 5m33/妹尾祐哉 4m07
・三段跳び 木嶋雄星 10m87
<女子>
・100m 須村茉央 14秒09
・200m 須村茉央 29秒63
・走幅跳び 前田未来 4m64 4位(中国新人大会出場)/須村茉央 3m90
・三段跳び 前田未来 10m20 2位(中国新人大会出場)
・走高跳び 前田未来 1m30 6位
◆日時:9月13日(土)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:1回戦:米子 2-6 鳥取工業
1、2年生の新チームでの大会1日目の第2試合、鳥取工業高校と戦いました。
序盤、先発の富谷が丁寧な投球で試合を作り、守備陣も好守で支え4回まで1失点と上々の立ち上がりをみせると、迎えた5回表、2番:梅林、3番:富谷の連打、4番:小椋の四球で1死満塁とし、続く5番:足立の左前適時打、6番:籔内のセンターへの犠牲フライで逆転に成功し、5回を2対1とリードする展開で終えました。
しかし、6回裏に相手校の隙のない攻めの前に、ここまで踏ん張ってきた守備陣にミスが出て、一挙4点を奪われ逆転を許しました。その後は8回表に1死満塁のチャンスを作りましたが攻めきることができず、その裏にスクイズでダメ押しの1点を奪われ、結果2対6で敗れました。
チームの主力だった3年生が多く抜け、新主将:石原を中心に試行錯誤しながら迎えた秋の大会でしたが、必死に戦い抜く姿に躍進の可能性を強く感じました。
この悔しさを糧として日々鍛錬に励み、女子選手及びマネージャーとともにチーム一丸となって冬を乗り越え、より逞しくなって春を迎えたいと思います。夏の暑さが残る中、応援にかけつけてくださった皆様に感謝申し上げます。
勝利というかたちで恩返しできるよう、チーム一丸頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願い致します。
◆日時:9月13日(土)
◆会場:鳥取県立鳥取中央育英高等学校
◆内容:
県内の書道部員や書道選択者が参加をする第25回席上揮毫大会が開催され、本校書道部が参加しました。
例年は個人作品の練習を行っていますが、今年は11月に近畿高等学校総合文化祭鳥取大会が開催されるため、その企画展示となる作品の制作を行いました。
他の高校の生徒とグループを組み、鳥取ゆかりの童謡をモチーフとしたデザイン案を考え、合同作品を制作しました。鳥取をアピールできるような作品になるようにグループのメンバーと協力して取り組み、作品を仕上げました。
本校書道部員が携わった作品の一つが優秀賞に選ばれ、近畿高等学校総合文化祭鳥取大会で展示されることになりました。
今回、初めての試みでしたが、他校の生徒との交流を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。
◆日時:7月26日(土)、8月23日(土)
◆会場:永江西公園、尚徳小学校
◆内容:
吹奏楽部、UTA同好会は、夏休みも精力的に地域へ出かけてきました。
吹奏楽部は、7月25日(土)永江西公園で開催された ながえ祭り に出演し、「人生のメリーゴーランド」、「高嶺の花子さん」、「さよーならまたいつか!」の3曲を披露しました。
また、UTA同好会は、8月23日(土)尚徳小学校で開催された夕暮コンサートに出演し、「ふるさと」に続き、「翼をください」「少年時代」を歌いました。
どちらのステージも暑い中でしたが、ご来場のお客さんと一緒になって盛り上がりました!
◆日時:8月11日(月)
◆会場:エースパック未来中心 大ホール
◆内容:
8月11日(月祝)エースパック未来中心大ホールで開催された「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」に出演し、高等学校小編成部門・金賞を獲得しました。
12名のメンバーが心を一つにして自由曲「ジュエリー・アイス」を演奏しました。目標としていた金賞に到達し、メンバー一同大喜びとなりました。
審査員からは、楽曲の表現力を高く評価していただき、一年間の集大成を発揮することができました。コンクール出演に際して、応援いただいた多くの皆様、本当にありがとうございました。
◆日時:8月6日(水)
◆会場:成実公民館
◆内容:
成実公民館で小学生対象とした「高校生に習う書道教室」が開催され、本校書道部が参加しました。
児童は、夏休みの宿題にもなっている、書道コンクールに出品する作品制作を行いました。普段は教わる側の生徒ですが、今回は先生となり、筆の持ち方や文字の正しい書き方、上手に書けるコツなどを教えました。手本書きにも挑戦し、児童が見つめる中、お題の文字や児童の名前の手本を書き上げました。
また、書道以外の夏休みの宿題に取り組む児童のサポートも行いました。一緒に問題を解いたり、ヒントを出して児童に考えてもらったりしました。
今回、初めての試みでしたが、小学生との交流という貴重な体験を通して、とても充実した時間を過ごすことができました。
<作品制作の様子>
<宿題サポートの様子>