◆期間:4月26日(土)、27日(日)
◆会場:男子:淀江体育館 女子:東山体育館
個人戦での鳥取県高校総体出場を賭けて西部地区予選会に臨みました。
ダブルスは、男子:有田伊緒吏・吉田蒼空ペア(2年)、女子:金本藍・三藤瑠華ペア(3年)がそれぞれベスト16に入り、県高校総体出場を決めました。シングルスは、ベスト8に入った金本藍(3年)が、県高校総体での上位成績を目指します。
鳥取県高校総体は、鳥取市民体育館において、5月24日(土)団体戦、25日(日)個人戦ダブルス、26日(月)個人戦シングルスという日程で行われます。男女とも団体戦ベスト8以上を最終目標にし、チーム一丸となって部活動に励んでいます。ご声援をよろしくお願いいたします。




◆期間:4月26日(土)~27日(日)
◆会場:鳥取県立武道館
◆結果:
・個人戦:男女とも予選敗退
・女子団体:40射17中
・同中競射 米子1-2境 第5位(中国大会出場決定)
鳥取市弓道場で4月26日(土)に個人競技、27日(日)に団体競技がありました。個人戦で思ったような結果が出せなかった反省を活かし、翌日の団体戦に挑みました。結果、第5位となり中国大会出場権を掴むことができました。これからも精一杯頑張りますので、応援どうぞよろしくお願いいたします。

◆期間:4月27日(日)
◆会場:鳥取県営ライフル射撃場(南部町)
◆結果:
野田 美優(1年次生)
・10mエアライフル立射60発(女子)優勝
・ビームライフル立射60発(女子) 優勝
2種目とも、6月7(土),8(日)に、つつがライフル射撃場(広島県)で開催される「第10回中国高等学校ライフル射撃競技選手権大会」に出場決定。
◆期間:4月26日(土)、4月27日(日)
◆会場:ヤマタスポーツパークテニスコート
◆結果:
女子シングルス
・1回戦 河野百愛2-6(米東)、木村倖逢6-1(境)
・2回戦 木村3-6(鳥東)
※その後の順位決定戦により、木村は県総体第9シード、河野は県総体第19シードを獲得
女子ダブルス
・1回戦 河野・谷本2-6(北斗)
・2回戦 木村・橋本3-6(境)
◆日時:4月19日(土)
◆会場:淀江体育館
◆結果:
<男子ダブルス予選リーグ>
Aリーグ 生田・北尾 0勝2敗 3位 Eリーグ 來海・矢田貝 0勝2敗 3位
Fリーグ 遠藤・水津 0勝2敗 3位 Gリーグ 赤井・岩田 1勝1敗 2位
※学校推薦で、遠藤・水津ペアが県大会に出場
<男子シングルス予選リーグ>
Aリーグ 赤井 1勝1敗 2位 Bリーグ 岩田 1勝1敗 2位
Fリーグ 遠藤 1勝1敗 2位 Gリーグ 矢田貝 0勝2敗 3位
Jリーグ 生田 1勝1敗 2位 Mリーグ 來海 1勝2敗 3位
Nリーグ 世良田 0勝3敗 4位 Oリーグ 水津 1勝2敗 3位
※学校推薦で、遠藤、來海が県大会に出場
<女子ダブルス>トーナメント形式
【1回戦】長谷川・山本1-3(米東) 坪内・近藤0-3(米東)
※全ペアが県大会出場
<女子シングル>トーナメント形式
【1回戦】近藤0-3(米東) 長谷川3-2(米東) 山本1-3(米東)
【2回戦】長谷川0-3(松蔭) 坪内0-3(米東)
※全選手が県大会出場
◆日時:4月21日(月)
◆会場:ヤマタスポーツパーク野球場(鳥取市布勢)
◆結果:<2回戦> 米子 0対10 鳥取西 (5回コールド)
大会3日目の第1試合を、鳥取西高校と戦いました。
1・2回に1点ずつを失いましたが、エース精山を中心になんとか踏ん張り迎えた3回表、先頭の7番森安が安打で出塁すると、8番籔内が送りバントを決め一死ランナー2塁、続く9番梅林がライト前にヒットを放ち一死1・3塁とチャンスを広げましたが、後続がたたれ得点には至りませんでした。
その裏、ランナー1塁から相手打者のバントをうまく処理できず、その後たてつづけにバント処理ミスが続き、安打も絡んでこの回一気に6点を奪われました。その後も相手の攻撃を完全におさえることができず、打線も散発3安打におさえられ、0-10の5回コールド負けとなりました。
冬季練習の成果を存分に出そうと意気込んで迎えた本大会でしたが、ミスが連鎖してしまい課題が多く残る大会となりました。この悔しさをバネにし、夏の大会に向けて鍛錬を積んでいきます。
応援いただいた皆様、ありがとうございました。
期待に応えられるよう、前を向いて、これからも頑張っていきますので、引き続き、ご声援をよろしくお願いいたします。
◆日時:4月20日(日)
◆会場:米子産業体育館
バドミントン部は、新年度最初の対外試合として、春季総合西部地区予選に出場しました。ダブルスは、男子2ペア、女子2ペア、シングルスは女子2選手が出場しましたが、惜しくも県大会に進むことはできませんでした。
今後の日程は以下のとおりです。
〇4月26日(土)、27日(日)
「鳥取県高校総体西部地区予選会」 男子会場:淀江体育館 女子会場:東山体育館
〇5月24日(土)~26日(月)
「鳥取県高校総体」 会場:鳥取市民体育館
3年次生にとっては最後の大会となります。部員みなが課題の克服に取り組み、勝利を目指して努力をしています。今年度も、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。



◆期間:4月12日(土)、4月13日(日)
◆会場:どらドラパーク米子庭球場、米子高専テニスコート
◆結果:
男子シングルス
・1回戦 宮﨑 晟3-6(米西)、高橋 陸斗1-6(境)
男子ダブルス
・1回戦 高橋・宮﨑0-6(米東)
女子シングルス
・1回戦 橋本虹海6-1(米西)、石田桃香2-6(米西)、坂根唯萊1-6(米東)、河野百愛0-6(米東)、柳原美咲5-7(米西)、渡邉仁胡2-6(米西)、谷本陽璃3-6(米東)
・2回戦 橋本1-6(境)
※河野はその後のコンソレーションで勝ち上がり、県選手権出場決定。橋本、渡邉、谷本、柳原は県選手権出場を逃したが県総体出場決定。
女子ダブルス
・1回戦 石田・渡邉6-4(米東)、坂根・柳原5-7(境)、河野・谷本6-1(境)
・2回戦 石田・渡邉2-6(米西)、河野・谷本6-1(米東
※河野・谷本組は県選手権出場決定。
男女バドミントン部は、3月20日(木・祝)に米子産業体育館で行われた、令和6年度西部地区高等学校強化ダブルス大会に出場しました。この大会は、西部地区すべての高校が参加する大会であり、4月26日(土)・27日(日)の県高校総体西部地区予選を占う大切な大会です。
男子3ペア、女子4ペアが出場しましたが、主な結果は以下のとおりです。
【男子ダブルス】
有田・吉田ペア(1年):Bクラス 準優勝
惠比奈・大山ペア(1年):Cクラス ベスト4
【女子ダブルス】
金本・三藤ペア(2年):Bクラス ベスト4
掃部・清水ペア(2年):Bクラス ベスト12
今年度、保護者をはじめ、ご支援くださいました皆様方、大変ありがとうございました。これからの部活動では、部員1人1人が日々向上し、より一層試合で実力を発揮できるよう、内容のある練習を心掛けて取り組んでいきますので、今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。

<男子ダブルス:有田・吉田ペア>

<女子ダブルス:金本・三藤ペア>
第19回全国高等学校演劇研究大会(フェスティバル2025)が3月21日(金)から23日(日)に、広島県福山市の神辺文化会館で行われました。本校としても鳥取県勢としても10年ぶりの全国大会、春の全国大会は15年ぶりの出場となりました。
本校は大会初日、トップバッターとして、井上ひさしの傑作「父と暮せば」を上演しました。広島で、広島を舞台にした非常に著名な原爆劇を上演するということに誇りとプレッシャーを感じながらも、3年次生の種原さん、2年次生の伊逹さんが堂々とした演技を見せ、客席からは時折すすり泣く声が聞こえていました。また、音響、照明、舞台監督、演出といった裏方は1年次生のみでしたが、見事なスタッフワークを見せてくれました。上演後の交流会では、笑点でおなじみの大喜利を部員全員で行い、会場を沸かせました。
他の出場校の上演も素晴らしいものばかりで、生徒たちは全国大会での上演のレベルの高さと素晴らしさを肌身で感じていました。
1年間通して一つの劇を深め、全国大会に出場するという貴重な経験をさせていただきました。応援していただいた皆様、誠にありがとうございました。

<上演後の交流会の様子>

<皆で記念撮影>